羽田空港第2ターミナルビル出発ロビー直結の羽田エクセルホテル東急は2019年8月1日(木)から9月30日(月)まで、開業15周年企画として2階のカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」でソラシドエアとコラボした「九州フェア」を開催します。
フェアでは、ソラシドエアの就航地である宮崎県、熊本県、長崎県、鹿児島県、大分県の食材や加工品を使用したメニューや、郷土料理を1日を通して提供します。朝食ブッフェでは、宮崎県のチキン南蛮、熊本県の豆腐と高菜炒め、食パンの間にエビのすり身をはさんで油で揚げた長崎県の「ハトシ」、鹿児島県のさつま汁、大分県のがめ煮、大根を細く切り干した「てんしょ」の炒め煮などの郷土料理を楽しめます。
昼食にはも月替わりの和風ランチや週替わりのメニューの一部で九州フェアのメニューが提供されるほか、夕食の和風のディナーコース「和風御膳」では、九州食材の前菜、お造りにカンパチやぶえん鰹、メインには、桜島鶏、九州産の豚ロース、アラカルトメニューとして、大分県の鶏天、長崎県の巻きかまぼこなどを味わえます。また、アルコールは、鹿児島県のプレミアム焼酎として人気の「佐藤」の黒、白、麦を用意しています。
朝食の和洋ブッフェは5時から10時まで、大人2,500円、小学生1,250円、昼食の月替わり和風ランチは平日限定で11時30分から14時30分まで、2,197円です。夕食は17時から24時まで、和食御膳は4,989円、アラカルトメニューは1皿712円からの提供となります。