S7航空が「シベリア航空」に名称変更、森林火災からの復興を目指す | FlyTeam ニュース

S7航空が「シベリア航空」に名称変更、森林火災からの復興を目指す

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:シベリア航空

シベリア航空

ロシアのS7航空は2019年8月1日(木)、一時的に旧社名「シベリア航空」に名称を変更し、シベリアで起きた大規模森林火災からの復興を目指すイニシアチブを開始したと発表しました。

この大規模森林火災は既に300万ヘクタールに広がり、8月5日(月)時点で延焼面積は240万ヘクタールまで縮小したものの、まだ鎮火されていません。S7航空は事態の安定化を祈るとともに、鎮火は問題解決の1つのステップにすぎず、新たな森を作り、森林地帯を守る対策について協力し合うことが必要だとコメントしています。

この取り組みの一環として、「シベリア航空」は公式サイトで購入されたシベリア行き航空券代金から1枚につき100ルーブルを基金として確保しているほか、特設サイトで寄付金またはマイルによる資金集めを行っています。

シベリアは同社にとってのホームであり、この問題を無視することはできないとし、社名を変更するなどして注目を集め、新たな森林地帯を作りたいとしています。なお、100万本を植林できる十分の資金が集まった時点で、社名をS7航空に戻す予定です。ウラジスラフ・フィリョフCEOは、この取り組みにインスパイアされ、他の企業などでも同様のイニシアチブが開始されることを期待したいとコメントしています。

期日: 2019/08/01から
最終更新日:
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