ルフトハンザドイツ航空は2019年8月5日(月)、ドイツサッカー連盟(DFB)とのスポンサー契約を2022年まで延長したと発表しました。
この提携により、ルフトハンザドイツ航空はオフィシャル・エアラインとして、国際試合やトーナメントへの参加で、選手やコーチ、スタッフ、派遣団などの移動をサポートします。
ルフトハンザドイツ航空は長期に渡り、ドイツサッカー連盟と提携しており、世界の主要トーナメントへドイツのナショナルチームを送り出せることはとても名誉なことだと、契約延長を喜んでいます。
なお、これまでの長期提携の中で一番の見どころは、2014年にブラジルで開催された2014FIFAワールドカップから優勝トロフィーを持って、特別塗装機「Fanhansa Siegerflieger(勝者のフライト)」でドイツに凱旋帰国した時だとルフトハンザドイツ航空はコメントしています。