日本航空(JAL)は2019年9月5日(木)、「JALラグビー&車いすラグビー応援アンバサダー」に日本ラグビーフットボール選手会代表理事を務める畠山健介さんが就任したと発表しました。
畠山さんは今後、アンバサダーとして、JALが取り組むラグビーと車いすラグビー施策の発信や各種イベントに協力し、両競技を盛り上げていきます。
JALは、日本ラグビーフットボール協会と日本車いすラグビー連盟へのサポートを通じて、ラグビーと車いすラグビー競技の普及、発展に努めています。「健常者と障がい者との共生社会」をテーマに、2つの競技を支援するだけでなく、10月に開催される「ウィルチェアーラグビーワールドチャレンジ2019」のオフィシャルパートナーとして、日本代表チームをサポートし、大会を盛り上げます。