第八管区海上保安本部、10月6日に舞鶴港でブルーフェスタ2019

第八管区海上保安本部、10月6日に舞鶴港でブルーフェスタ2019

ニュース画像 1枚目:ブルーフェスタ 2019
© 第八管区海上保安本部
ブルーフェスタ 2019

第八管区海上保安本部は2018年10月6日(日)、京都府舞鶴市の舞鶴西港第3埠頭で「ブルーフェスタ 2019」を開催します。テーマは「海のプロフェッショナル~舞鶴の船大集合」で、舞鶴港の働く艦船が公開されるだけでなく、第八管区海上保安本部所属航空機による展示訓練が行われます。

当日は舞鶴湾内で、舞鶴海上保安部所属挺、近畿地方整備局舞鶴港湾事務所の港湾業務挺きのかぜ、海上自衛隊舞鶴地方総監部の特別機動船による体験乗船を実施します。

舞鶴海上保安部の巡視船「わかさ(PL75)」、大阪税関舞鶴税関支署の税関監視艇「あおば」、舞鶴地方総監部の掃海艇「すがしま(MSC-681)」、京都府港湾局の巡視船「みずなぎ」、京都府舞鶴警察署の警備艇「ゆら」が一般公開されます。そのほか、消防、税関の車両展示なども実施されます。

当日は悪天候や業務都合等により内容を変更、または行事を中止する場合があります。中止や変更については、第八管区海上保安本部のホームページで告知します。

期日: 2019/10/06
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