エールフランスとデルタ、ドーヴィル・アメリカ映画祭で提携 5年連続

エールフランスとデルタ、ドーヴィル・アメリカ映画祭で提携 5年連続

ニュース画像 1枚目:ドーヴィル・アメリカ映画祭
© Air France
ドーヴィル・アメリカ映画祭

エールフランス航空とデルタ航空は、第45回ドーヴィル・アメリカ映画祭のオフィシャルパートナーとして5年連続で協力し、ハリウッドやアメリカの独立系映画を厳選して機内で提供します。映画祭は9月6日(金)から9月15日(日)まで開催されています。

両社は共同事業で、1日275便以上の大西洋横断路線を運航しており、世界最大の映画館の1つと言えます。エールフランス航空は、長距離路線の3万8,000席以降に座席背面スクリーンを装着しており、毎月1,400時間以上のプログラムを12言語で提供しています。

デルタ航空は世界で最も多く座席背面スクリーンを導入し、機内エンターテイメントシステム「デルタスタジオ」で、ハリウッドの人気映画からクラシックな作品まで、1,000時間以上のコンテンツを座席のスクリーンまたは搭乗者自身の電子機器でストリーミングして楽しめます。

エールフランス航空とデルタ航空は、パリ/ロサンゼルス線を最大1日3便運航しており、ハリウッドとフランスのドーヴィルとを結ぶ便利な接続を提供しています。2019年には、パリとアメリカ西海岸の直行便の強い需要に応え、デルタ航空が同路線をデイリーに増便しています。

期日: 2019/09/06から
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