エミレーツ、APEXアワードのエンターテイメント部門を3年連続受賞

エミレーツ、APEXアワードのエンターテイメント部門を3年連続受賞

ニュース画像 1枚目:エミレーツ航空 機内エンターテインメントイメージ
© エミレーツ航空
エミレーツ航空 機内エンターテインメントイメージ

エミレーツ航空は2019年9月、乗客の体験向上を目指して航空会社や旅行関連企業などで編成する非営利団体「APEX (Airline Passenger Experience Association)」の「2020 グローバル・パッセンジャー・チョイス・アワード」で、3年連続となる「ベスト・エンターテイメント」賞を受賞しました。

エミレーツ航空は1992年、全席にテレビスクリーンを導入した初めての航空会社として業界をリードし、2018年からはモバイルアプリで4,000以上ある機内エンターテインメント「ice」のプレイリストをカスタマイズし、搭乗時に自身のシートのスクリーンに同期できるサービスも提供するなど、継続的なイノベーションが評価されています。

現在、機内エンターテイメントシステム「ice」では、航空会社として最多となる世界の映画1,000タイトル以上を含む、4,500チャンネル以上を提供し、スクリーンは業界最大サイズで、エコノミーは13.3インチ、ビジネスクラスは23インチ、ファーストクラスでは32インチで楽しむことができます。

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