スカンジナビア航空(SAS)は2020年2月29日(土)から、ストックホルム・アーランダ/セビリア(スペイン)線に就航します。5月16日(土)までの季節便で、土曜の週1便をA320neoで運航します。
セビリアは、ゴシック様式の大聖堂やフラメンコ、スペイン王室の宮殿「アルカサル」などで有名です。スカンジナビア航空は現在、アリカンテ、バルセロナ、ラス・パルマス・グランカナリア、パルマ・デ・マリョルカ、マラガにも就航しており、セビリアはスカンジナビア航空がスウェーデンから運航するスペイン6都市目のデスティネーションとなります。
ストックホルム発SK2949便は13時25分、セビリア着17時50分、セビリア発SK2949便は18時40分、ストックホルム着22時55分の運航ですが、4月から発着時刻が変更となります。
■運航スケジュール SK2949便 ストックホルム 13:25 / セビリア 17:50 (土) ※2/29~3/28 SK2950便 ストックホルム 15:00 / セビリア 19:25 (土) ※4/4~5/16 SK2949便 セビリア 18:40 / ストックホルム 22:55 (土) ※2/29~3/28 SK2950便 セビリア 20:15 / ストックホルム 00:25 (土) ※4/4~5/16