JALや京急電鉄など、ラッピング列車「行こう!秋の三浦半島」を運行

JALや京急電鉄など、ラッピング列車「行こう!秋の三浦半島」を運行

ニュース画像 1枚目:ラッピング列車イメージ
© JAL
ラッピング列車イメージ

日本航空(JAL)は2019年9月29日(日)から11月3日(日)までの期間、京浜急行電鉄と神奈川県と共同でラッピング列車「行こう!秋の三浦半島」を運行します。

これは、世界各地から首都圏へ向けた旅客誘致を目指すJALと、三浦半島エリアへの旅客誘致を目指す京急電鉄、神奈川県が共同で実施する企画で、世界各地から三浦半島へ利用者の誘致と、三浦半島の魅力発信を行い、地域の活性化を図ります。

ラッピング列車には、「JALで世界から 京急で三浦半島へ」のキャッチフレーズと、三浦半島の風光明媚な写真がラッピングされるほか、中吊り広告や窓上広告も特別デザインとなっています。運行路線は羽田空港から都営浅草線、京成線、北総線の都心方面と、泉岳寺から三崎口間で、対象車両は1000形1065編成です。

JALと京急電鉄、神奈川県は自然豊かな三浦半島の魅力発信と、世界各地からの誘客に向けて、今後も新しい企画を検討していくとしています。

期日: 2019/09/29 〜 2019/11/03
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