JALUX(ジャルックス)は、2019年11月21日(木)に解禁されるワイン「ボジョレー・ヌーヴォー 2019」を今年も輸入販売します。日本航空(JAL)が日本への輸送を手がけます。
JALUXは日本正規総輸入代理店として、30年以上にわたりピエール・フェローのボージョレー・ヌーヴォーを取り扱っています。2019年の「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーオリジナルラベル」は、若手現代美術作家の高木智子さんによるデザインです。ヌーヴォーのイメージから手摘みで収穫される葡萄の重さや積み上がる沢山の葡萄を想像して描かれており、多くのワイナリーで大切にしている「犬」もデザインに加えられています。
2019年のラインナップは定番の「ボージョレー・ヌーヴォー」に加え、2014年から4年連続でリヨンコンクール金賞受賞の実績をもつ「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」、最良の畑の古樹から造られた葡萄で造られる「ヴィエイユ・ヴィーニュ」など5種のヌーヴォーを扱います。
現在、JALマイルを獲得できる「JALショッピング」と有楽町JALプラザ「TABITUS+STATION」で予約を受け付けており、11月21日(木)以降、西武池袋本店、そごう横浜店、そごう千葉店、東急百貨店本店などで販売される予定です。なお、JALショッピングでは、9月30日(月)までに予約すると、100円につき最大3マイルたまります。