鳥取県、台湾で観光プロモーションを実施 観光客誘致拡大をめざす

鳥取県、台湾で観光プロモーションを実施 観光客誘致拡大をめざす

ニュース画像 1枚目:マンダリン航空 ERJ-190
© 華信航空
マンダリン航空 ERJ-190

鳥取県は2019年10月2日(水)から10月5日(土)まで、台湾で鳥取県内民間事業者と連携した観光プロモーションを実施しています。マンダリン航空が9月4日(水)から鳥取/台中間で連続インバウンドチャーター便を運航していることから、台湾で観光情報を発信し、観光客の誘致拡大を図ります。

鳥取県観光施設連絡協議会、鳥取空港ビル、鳥取県のメンバーが参加し、10月2日(水)には、マンダリン航空の親会社であるチャイナエアライン台中支社と、台中旅行社を訪問しました。また、10月3日(木)と10月4日(金)には、台中旅行社向け観光情報説明会の開催や、台北旅行社の訪問が予定されています。

なお、連続チャーター便は9月4日(水)から11月30日(土)まで、マンダリン航空が水、土の週2便で、計26便の運航が予定されており、3泊4日または4泊5日の日程で、鳥取砂丘、白兎神社、水木しげるロード、出雲大社などを周遊するツアーが組まれています。

期日: 2019/10/02 〜 2019/10/05
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