エア・バルティック、3月にリガ/マンチェスター線を開設 週4便

エア・バルティック、3月にリガ/マンチェスター線を開設 週4便

ニュース画像 1枚目:エア・バルティック A220
© airBaltic
エア・バルティック A220

ラトビアのエア・バルティックは2020年3月29日(日)から、リガ/マンチェスター線に就航します。

運航は、月、水、金、日の週4便で、往路のリガ発BT671便が16時10分、マンチェスター着17時、復路のマンチェスター発BT672便は17時40分、リガ着22時15分です。機材は、最も環境に優しい機材の1つであるA220-300を使用します。この路線には現在、ライアンエアも就航しています。

エア・バルティックはイギリス路線で現在、通年便で運航するリガ(ラトビア)、タリン(エストニア)発着のロンドン・ガトウィック線、また夏の季節便としてリガ/アバディーン線を運航しています。エア・バルティックのイギリス路線利用者は毎年増加しており、2019年は前年比で搭乗者17%増を予測しています。

■運航スケジュール
BT671便 リガ 16:10 / 
  マンチェスター 17:00 (月、水、金、日)
BT672便 マンチェスター 17:40 / 
  リガ 22:15 (月、水、金、日)
期日: 2020/03/29から
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