ANA、令和元年台風19号による被害支援で義援金2,000万円を寄付

ANA、令和元年台風19号による被害支援で義援金2,000万円を寄付

ニュース画像 1枚目:ANA イメージ
© ANA
ANA イメージ

ANAホールディングス(ANA HD)は2019年10月16日(水)、「令和元年台風19号」による被災地への支援について発表しました。

これによると、ジャパン・プラットフォーム、自治体などを通じて2,000万円を寄付するほか、すでにANAグループ役員に募っている「台風第15号被災地支援」に「台風第19号」の被災地を加え、11月30日(土)まで募金期間を1か月間延長しました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて、被災者の支援に役立てられます。

ANAグループではこれまでも、各地で発生した自然災害での被災地へ、義援金の寄付や災害支援者の無償渡航、物資の輸送協力など、さまざまな支援を行っています。

メニューを開く