ニュージーランド航空は2019年10月、「ニュージーランド・ツーリズム・アワード」で持続可能な旅行への貢献を評価する「ツーリズム・サステナビリティ・ビジネス・エクセレンス」賞の年間売上高600万ドル以上部門を受賞しました。
ニュージーランド航空は、ゲートで機体を地上電力に接続し始めてから、二酸化炭素排出量17,300トン以上を削減するなど様々な取り組みを実行しており、環境分野でリーダーシップを発揮しています。
また、ニュージーランドの国内、または海外からの旅行者に対し、現地の文化を尊重し、ニュージーランドの美しさを守りながらニュージーランドを楽しむ方法を伝える「ティアキ・プロミス」の立ち上げとプロモーションにも貢献しています。