デルタ航空は2019年11月1日(金)から、機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」に日本語で楽しめる映画を4本追加しました。
追加された映画は、洋画が「ライオン・キング」、「アナベル 死霊博物館」、「ドーラ・アンド・ザ・ロスト・シティ・オブ・ゴールド」、邦画が「コンフィデンスマンJP」です。
「デルタ・スタジオ」は、映画のほかテレビドラマ、音楽番組、CD音源、ゲームなどのコンテンツが無料で楽しめます。映画は約300タイトルが搭載されており、そのうち約70タイトル以上が日本語で視聴できます。また、日本語で視聴可能なタイトルのうち、約20タイトルは邦画を用意しています。
なお、視聴できる映画リストはデルタ航空のウェブサイトから確認でき、毎月更新されています。