日本航空(JAL)は2019年11月1日(金)、伊賀市、三重県、「忍びの里伊賀」創生プロジェクト会議とともに、日本遺産に認定された「忍びの里 伊賀」で忍者の「心・技・体」を体験できる農泊体験プログラム「伊賀忍道」の発売を開始しました。
伊賀地域での農林業体験、YOGA、阿字観、写経、民泊、陶芸、忍道、組紐など、様々なプログラムが用意され、新たに制作された忍道ホームページでオンライン予約、決済が可能となっています。
なお、同プログラムの発売を記念し、JALと三重交通は11月4日(月・振休)から2020年10月末まで、名古屋の名鉄バスセンターと伊賀の三交上野車庫を結ぶ高速バスで「伊賀忍道」ラッピングバスを運行しています。