エアアジアは2019年12月5日(木)、クアラルンプール/メルボルン・アバロン線の就航1周年を祝いました。
エアアジアは2018年12月5日(水)にメルボルンの就航空港をメルボルン・タラマリン空港からアバロン空港に変更し、アバロン空港から運航する初の国際航空会社となりました。この1年間で同路線の搭乗者数は約50万人で、エアアジアはアバロンの地域経済に大きく貢献しています。
なお、エアアジアはアバロン空港で生体認証技術を導入しており、搭乗口での搭乗手続きに空港スタッフを介す必要がなく、より効率的で強化された顧客体験を提供しています。
クアラルンプール/メルボルン・アバロン線は現在、エアアジア・エックスが1日2往復便を運航しています。