福岡空港、誘導路灯設置などの工事に伴い歩道の迂回や車線規制を実施

福岡空港、誘導路灯設置などの工事に伴い歩道の迂回や車線規制を実施

ニュース画像 1枚目:車線減少や作業中に看板を設置
© 大阪航空局 福岡空港事務所
車線減少や作業中に看板を設置

福岡空港は2019年12月2日(月)から2020年1月20日(月)まで、国内線ターミナル地域再編事業に伴い、スポット番号表示灯・駐機位置指示灯柱用基礎の設置と配管の布設を実施します。期間中のうち、日曜日と12月28日(土)から1月5日(日)の年末年始は作業を実施しません。また、天候や作業の進捗状況によっては期間が前後する場合があります。

工事は、昼間と夜間に行われ、夜間作業中は、歩行者通路迂回と車線規制が実施されることから、利用者に注意を喚起しています。

工事では、既設アスファルト舗装をアスファルトカッターで切断する作業、重機による鋼矢板設置作業やアスファルト舗装とコンクリート掘削、ライナープレート設置、埋め戻し作業により、工事音が発生します。打設機とバックホウについては、低騒音型を使用し、騒音抑制に努めます。

期日: 2019/12/02 〜 2020/01/20
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