スターフライヤー、年末年始の利用率 国内線88% 国際線は89%

スターフライヤー、年末年始の利用率 国内線88% 国際線は89%

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー イメージ
© AIRBUS
スターフライヤー イメージ

スターフライヤーは2019年12月27日(金)から2020年1月5日(日)までの年末年始期間の利用実績を発表しました。

これによると、国内線の提供座席数は前年比103.8%の60,613席、旅客数は前年比111.1%の53,453人、利用率は88.2%で前年から5.8ポイント増となりました。期間中のピークは、下りが12月30日(月)で利用率97.7%、上りは1月5日(日)で99.9%でした。

国際線では、提供座席数は前年比100%の6,000席、旅客数は前年比164.0%の5,396人、利用率は89.9%で前年から35.0ポイント増となりました。期間中のピークは、日本発が12月30日(月)、日本着は1月5日(日)でいずれも利用率は100%でした。

期日: 2019/12/27 〜 2020/01/05
メニューを開く