セントレア、国際線ラウンジで岐阜県大垣市をPR 特産品の試供や装飾で

セントレア、国際線ラウンジで岐阜県大垣市をPR 特産品の試供や装飾で

ニュース画像 1枚目:グローバルラウンジ 装飾イメージ
© 中部国際空港
グローバルラウンジ 装飾イメージ

中部国際空港(セントレア)は2020年1月14日(火)まで、第1ターミナル国際線出発制限区域内にある「グローバルラウンジ」で、岐阜県大垣市の特産品の試供と装飾を実施しています。2020年は関ケ原合戦420年迎えることから、岐阜県西部に位置する大垣観光協会、西美濃広域観光推進協議会と共同で、大垣市を中心とした観光や産業の魅力を国内外に向けて発信します。

ラウンジでは期間中、通常提供している軽食や飲み物に加え、三輪酒造の「白川郷ささにごり酒」、十六兆の「子持ち鮎しぐれ」、平塚香貴園の「お茶のタブレット」、SMILE HONEYの「ハニーナッツとはちみつ飴」を提供します。また、ラウンジ受付正面展示台には、原合戦屏風と幟が展示されます。なお、展示品目にはそれぞれ英語、簡体字の中国語、繁体字の中国語での紹介プレートと詳細情報がわかるQRコードがついています。

期日: 2020/01/14まで
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