エティハド、ヤス島にある新施設の命名権獲得「エティハド・アリーナ」に

エティハド、ヤス島にある新施設の命名権獲得「エティハド・アリーナ」に

ニュース画像 1枚目:エティハド・アリーナ イメージ
© エティハド航空
エティハド・アリーナ イメージ

エティハド航空は2020年1月8日(水)、アブダビを本拠地とするデベロッパーのミラル(Miral)とアブダビのヤス島にある新施設「ヤス・ベイ・アリーナ」の独占ネーミングライツ契約を締結しました。同施設の新たな名称は「エティハド・アリーナ」です。

エティハド・アリーナは、アブダビ初の多目的インドアエンターテインメント施設で、200人から18,000人を収容でき、今後世界レベルのコンサート、スポーツイベント、ファミリーイベントなどを年間を通して開催することができます。

エティハド航空は、ミラルとの提携により、アブダビとヤス島をエンターテインメントや観光、文化の拠点としてプロモーションするとともに、マンチェスターの「エティハド・スタジアム」などと同様に、エティハド航空の世界におけるプレゼンスを拡大します。

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