コパ航空、定時運航率ランキングで世界2位、ラテンアメリカで1位を獲得

コパ航空は2020年1月、旅行関連のデータと知見の提供で世界をリードするオフィシャル・エアライン・ガイド(Official Airline Guide：OAG)の総合的な定時運航年間ランキング「パンクチュアリティー・リーグ2020」で、世界2位にランクインしました。コパ航空の2019年の定時運航率は92.01%でした。

また、旅行データの提供や分析を行うリーディングプロバイダのCiriumによる2019年の定時運航率調査では、定時到着率が92.16%で、ラテンアメリカ地域で最も時間に正確な航空会社として7年連続1位に輝いています。

コパ航空は現在、パナマシティを拠点として、1日平均350便を運航しており、北米、中米、南米、カリブ海の33カ国、80都市に就航しています。