アイベックスエアラインズは、2020年3月29日(日)から10月24日(土)までの夏スケジュールの路線便数計画を発表しました。計19路線を1日30往復60便体制で運航継続します。
仙台発着路線は、新千歳、成田、名古屋(セントレア)、小松、伊丹、広島、福岡の計7路線で、1日14往復28便を運航します。伊丹発着は、福島、新潟、福岡、大分線の4路線で、1日7往復14便、名古屋(セントレア)発着は、松山、福岡、大分線で、1日5往復10便を運航します。19路線のうち最多の便数を運航する路線は仙台/福岡線で、1日4往復8便、次いで伊丹/新潟線が3往復6便です。
また、搭乗日の62日前からと設定されていた、全運賃の航空券発売開始日時を、今回から年2回の運航ダイヤ発表時期である1月下旬と8月下旬の一斉発売に変更します。これにより早期から航空券の予約購入が可能となります。2020度夏スケジュールの航空券の一斉販売は1月29日(水)15時からです。
■夏スケジュール便数計画 ・仙台/新千歳線:2往復4便 ・仙台/成田線:1往復2便 ・仙台/名古屋線:2往復4便 ・仙台/小松線:1往復2便 ・仙台/伊丹線:2往復4便 ・仙台/広島線:2往復4便 ・仙台/福岡線:4往復8便 ・新千歳/松山線:1往復2便 ・成田/小松線:1往復2便 ・成田/広島線:1往復2便 ・名古屋/松山線:1往復2便 ・名古屋/福岡線:1往復2便 ・名古屋/大分線:2往復4便 ・伊丹/福島線:2往復4便 ・伊丹/新潟線:3往復6便 ・伊丹/福岡線:1往復2便 ・伊丹/大分線:1往復2便 ・福岡/新潟線:1往復2便 ・福岡/小松線:1往復2便 合計30往復60便