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シンガポール航空 A380
シンガポール航空は2020年12月1日(火)から2021年1月3日(日)まで、関空/シンガポール線の一部に、A380を投入します。これは予測される旅客需要増への対応として大型機を投入します。
対象便は、関西発11時、シンガポール着17時のSQ619便と、シンガポール発1時30分、関西着8時45分着のSQ618便です。シンガポール航空は関西/シンガポール線を1日3往復運航しており、期間中の同路線は、A380、A350、787-10の3機種で運航します。
シンガポール航空のA380は、スイート12席、ビジネスクラス86席、プレミアムエコノミークラス36席、エコノミークラス245席の合計379席仕様で、A380の投入により、さらに3,000席近くの座席を提供することになります。
■関西/シンガポール線 2020年12月1日(火)〜2021年1月3日(日) ・関西発 SO619便 関西 11:00 / シンガポール 17:00(A380) SO621便 関西 16:55 / シンガポール 23:05(A350) SO623便 関西 23:30 / シンガポール 5:30(787-10) ・シンガポール発 SO618便 シンガポール 1:30 / 関西 8:45(A380) SO620便 シンガポール 8:25 / 関西 15:40(A350) SO622便 シンガポール 14:05 / 関西 21:20(787-10)