日本航空(JAL)は、2019年10月27日(日)から羽田/広島線の一部便で機材を大型化し、767-300を投入していますが、2020年3月29日(日)から10月24日(土)の2020年度夏スケジュールでも機材の大型化を継続します。
対象便は、羽田発JAL253、JAL259、JAL261、JAL265、JAL267便と、広島発JAL252、JAL254、JAL258、JAL260、JAL266便の5往復便です。767-300はクラスJが42席、普通席は219席、計261席です。ただし、JAL265、JAL266便のみ、クラスJが42席、普通席205席、計252席の767-300を使用します。
これ以外の羽田発JAL255、JAL257、JAL263便と、広島発JAL256、JAL262、JAL264便はこれまで通りクラスJ20席、普通席145席、計165席の737-800を使用します。