ブリティッシュ・エア、20/21年冬にガトウィック発着で3路線を増便

ブリティッシュ・エア、20/21年冬にガトウィック発着で3路線を増便

ニュース画像 1枚目:採れたてほしいもさんの航空フォト
© FlyTeam 採れたてほしいもさん
採れたてほしいもさんの航空フォト

ブリティッシュ・エアウェイズはロンドン・ガトウィック発着の2020/2021年冬スケジュールで、暖かいデスティネーションとして人気のセントルシア、ケープタウン、カンクン線を増便します。

セントルシア線では、ヴァージン・アトランティック航空が6月8日(月)から運休を決定しているため、ブリティッシュ・エアウェイズはイギリス/セントルシア間で週に複数便の定期便を運航する唯一の航空会社となります。水、土の週2便を追加し、前年冬より2便多く、夏スケジュールと同じ週9便を運航します。

また、カンクン線では2020年12月6日(日)から、日曜を追加し、最大週6便に運航を拡大します。ケープタウン線では2021年1月10日(日)から3カ月間、週2便を増便し、ロンドン・ヒースロー/ケープタウン線の1日2往復を合わせると、ロンドン/ケープタウン間で週19便を運航し、さらに柔軟な旅の選択肢を提供します。

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