バイキング、ツインオッター400シリーズの運航開始から10周年 | FlyTeam ニュース

バイキング、ツインオッター400シリーズの運航開始から10周年

ニュース画像 1枚目:ツインオッター400シリーズ
ツインオッター400シリーズ

カナダのバイキングは2020年2月16日(日)、ツインオッター400シリーズ、DHC-6-400の運航を開始してから10周年を迎えました。ボンバルディアから製造権を取得したバイキングが、独自の改良型シリーズ400の製造を手がけ、10年の節目はツインオッター製造プログラムにおける大きなマイルストーンとなります。

10年前、シリアルナンバー「MSN845」のツインオッター400シリーズがカルガリーの組み立て工場から初飛行を行いました。これは、1988年にデ・ハビランド・カナダ工場が製造を中止した後、初めて製造されたツインオッターでした。バイキングは、DHC-1からDHC-7までの型式証明の譲渡を受け、2007年から400シリーズの製造プログラムを開始しています。

バイキングのツインオッター400シリーズは、10年間で世界37カ国に輸出されていますが、バイキング製造機を最も多くの機材を使用しているのは、12機を保有するペルー空軍で、ペルー北西部のアマゾン地域の環境パトロール、インフラサポートなどを実施しています。

このほか、ベトナム海軍、民間ではマレーシア航空グループの子会社であるMASウイングスがツインオッター400シリーズ6機を保有しているほか、日本の第一航空、エアセイシェル、フィジー・リンク、ロシアのオーロラ、台湾の徳安航空、ネパールのタラ・エアなども400シリーズを運航しています。

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