アルゼンチン航空は2020年2月28日(金)、アルゼンチン国内線で新規3路線の開設、40便の増便を発表しました。
新たに開設するのは、サン・カルロス・デ・バリロチェ発着のサンパブロ、メンドーサ線、プエルト・イグアス/レシステンシア線です。サン・カルロス・デ・バリロチェ発着のサンパブロ線は7月から8月15日(土)まで、水、土の週2便、メンドーサ線は7月から2021年4月まで、火、土の週2便を運航します。プエルト・イグアス/レシステンシア線は2020年10月から2021年2月まで、週2便の運航です。
このほか、ウシュアイア/コルドバ線、ブエノスアイレス発着のリオグランデ、リオ・ガジェゴス、サンタローサ、サンファン、サンルイス、リオクアルト、ラ・リオハ、カタマルカ、サンティアゴ・デル・エステロ線、エルカラファテ/サン・カルロス・デ・バリロチェ線、トレリュー/コルドバ線でも一部期間で増便を予定しており、アルゼンチン国内線を中心に運航を拡大します。