JTA、国内線航空券の無料変更・払い戻し期間を4月末搭乗分まで延長

JTA、国内線航空券の無料変更・払い戻し期間を4月末搭乗分まで延長

ニュース画像 1枚目:日本トランスオーシャン航空 イメージ
© Boeing
日本トランスオーシャン航空 イメージ

日本トランスオーシャン航空(JTA)では、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、一部便の運休が続いています。国内線のすべての航空券を対象に、手数料無料で、変更または払い戻しを受け付けていますが、2020年3月18日(水)、対象の搭乗期間を4月30日(木)までに延長しました。

2月28日(金)から3月19日(木)搭乗分は、2月28日(金)以降の変更・払い戻し分から対象、3月20日(金)から4月5日(日)搭乗分は、3月6日(金)以降の変更・払い戻し分から対象、4月6日(月)から4月30日(木)搭乗分は、3月18日(水)以降の変更・払い戻し分から対象です。

なお、3月16日(月)から3月28日(土)にかけて、名古屋(セントレア)/那覇線で11往復22便、福岡/那覇線で6往復12便、那覇/宮古線で9往復18便、那覇/石垣線で7往復14便の追加運休が3月14日(土)に発表されています。

期日: 2020/04/30まで
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