ユナイテッド、4月の国際線は85%減 北米/日本間は4路線のみ運航

ユナイテッド、4月の国際線は85%減 北米/日本間は4路線のみ運航

ニュース画像 1枚目:ユナイテッド航空 イメージ
© Boeing
ユナイテッド航空 イメージ

ユナイテッド航空は2020年3月17日(火)、新型コロナウイルス(COVID-19)による需要減少や政府の渡航規制などに伴い、4月の輸送量60%削減を発表しました。このうち、アメリカ、カナダ内路線は42%減、国際線は85%減となります。

大西洋、太平洋、ラテンアメリカ路線の国際線では、4月に1日約45便のみを運航します。日本路線では、デイリーの成田/ニューアーク線を、火、木、土、日の週4便に減便して運航、関西/サンフランシスコ線は週5便、羽田、成田発着のサンフランシスコ線はそれぞれデイリーで継続して運航します。

これ以外の日本路線では、成田/デンバー線を4月2日(木)から運休、成田/ホノルル線を3月28日(土)から運休します。既に運休となっている成田発着のロサンゼルス、ヒューストン線は運休を継続します。また、運休中の成田発着のシカゴ、ワシントン線は、羽田に移行しますが、運休を継続します。これらのスケジュール変更は、現在のところ5月4日(月・祝)までと発表されています。

また、グアム政府による非住居旅行者に対するグアム入島制限に伴い、3月22日(日)から5月3日(日・祝)まで日本/グアム間を追加減便します。期間中、成田/グアム線のUA197、UA196便は一部日程を除きデイリーで運航します。UA827、UA828、UA874、UA873便は運休となり、UA827、UA828は5月3日(日・祝)から運航を再開します。UA874、UA873便は、5月2日(土)は運航します。

名古屋(セントレア)/グアム線はUA172、UA171便が運休、UA136、UA137便は3月28日(土)までデイリーで運航しますが、3月29日(日)から運休となります。関西/グアム線は、UA178、UA177便が3月28日(土)まで週3便で運航、3月29日(日)から運休、UA150、UA151便は3月29日(日)までデイリーですが、3月30日(月)から運休します。福岡/グアム線のUA166、UA165便は対象期間中、運休となります。

なお、ユナイテッド航空はこのほか、4月に運航を予定している国際線やその運航頻度を公式サイトで公表しています。アメリカ国内線については、マンモスレイクス線を除き運休はしない方向ですが、今後の状況により変更となる可能性があります。

期日: 2020/03/22 〜 2020/05/04
この記事に関連するニュース
メニューを開く