みやこ下地島空港ターミナルが開業1周年、利用者数は125,000人

みやこ下地島空港ターミナルが開業1周年、利用者数は125,000人

ニュース画像 1枚目:みやこ下地島空港ターミナル開業1周年
© 下地島エアポートマネジメント
みやこ下地島空港ターミナル開業1周年

下地島空港ターミナルは2020年3月30日(月)、開業1周年を迎えました。2019年3月30日(土)に、ジェットスター・ジャパンが成田線に就航、その後、ジェットスター・ジャパンが関西線、香港エクスプレスが香港線で定期便を開設し、国内・国際線のチャーター便を含んだ、1年間の利用者数は約125,000人を記録しました。

チャーター便では、大韓航空が仁川線、フジドリームエアラインズ(FDA)が広島、鹿児島、熊本線を運航、またソラシドエアが名古屋(セントレア)線、マンダリン航空が、台中、花蓮線を運航しました。

下地島空港ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメントと同施設を所有する三菱地所は、2021年までに年間利用客数30万人を目指し、交流人口拡大による地域活性化を図ります。

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