春秋航空、高松/上海線の運休期間を5月末まで延長 計22往復便追加

春秋航空、高松/上海線の運休期間を5月末まで延長 計22往復便追加

ニュース画像 1枚目:春秋航空 A320
© AIRBUS
春秋航空 A320

香川県と高松空港は2020年4月9日(木)、春秋航空による高松/上海・浦東線の運休期間が延長したと発表しました。これは、日本政府から発出された新型コロナウイルス感染症に関する「水際対策強化に係る新たな措置」を踏まえた対応です。

4月30日(木)までの計60往復便の運休はすでに決定していましたが、今回、5月31日(日)まで運休期間を延長し、新たに22往復便の運休が追加されました。これまでの発表分とあわせると、計82往復便が運休となります。

高松/上海線は2020年2月の新型コロナウイルスの感染拡大前まで、月、火、木、金、日の週5便体制で運航していました。

期日: 2020/05/31まで
メニューを開く