スターフライヤー、株主優待割引で特別対応 有効期間を11月まで延長

スターフライヤー、株主優待割引で特別対応 有効期間を11月まで延長

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー イメージ
© AIRBUS
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スターフライヤーは2020年5月1日(金)、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、株主優待割引運賃で特別対応を実施すると発表しました。

対象となる株主優待は、2019年6月1日(土)から2020年5月31日(日)まで有効の株主優待番号で、有効期間が2020年11月30日(月)まで延長されます。

なお、株主優待割引運賃を利用するには、搭乗手続きまでに株主優待番号と登録用パスワードの登録が必要となりますが、対象の株主優待番号で6月1日(月)以降の便を利用する場合の事前登録は、案内があるまで控えるよう呼びかけています。

株主優待割引運賃では、羽田発着の北九州、福岡線が通常期18,600円、ピーク期は19,650円、羽田/関西線は通常期が11,850円、ピーク期は12,900円などと設定されています。

期日: 2020/11/30まで
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