パキスタン国際航空のA320「AP-BLD」、カラチの住宅街に墜落 | FlyTeam ニュース

パキスタン国際航空のA320「AP-BLD」、カラチの住宅街に墜落

ニュース画像 1枚目:事故を受けたPIAウェブサイト
事故を受けたPIAウェブサイト

パキスタン国際航空のA320、機体記号(レジ)「AP-BLD」が2020年5月22日(金)、カラチの住宅街に墜落しました。報道によるとこの機体には乗員8名、乗客99名、計107名が搭乗していたと伝えられています。

Flightrader24によると、AP-BLDはPK8303便としてラホールからカラチに向けて運航していました。この便は、カラチへ到着するアプローチに入っており、滑走路25Lへの着陸を管制官と通信した後、緊急事態を宣言していました。

AP-BLDは2004年8月に初飛行した機体で、機齢は16年未満です。トゥールーズで最終組み立てされた後、中国東方航空に納入され、パキスタン国際航空には2014年10月にリース会社のGECASからリースされていました。機体にはCFMインターナショナルのCFM56エンジンが搭載されていました。

A320で死者が発生する事故は、エジプト航空の「SU-GCC」が2016年に爆発による墜落以来で、CFMエンジン搭載では2015年3月のジャーマンウイングスの操縦士の自殺と疑われる事案、さらに事故では2014年12月のインドネシア・エアアジアの「PK-AXC」の墜落があります。

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