H-IIAロケット42号機のコア機体を出荷、7月15日に打ち上げへ | FlyTeam ニュース

H-IIAロケット42号機のコア機体を出荷、7月15日に打ち上げへ

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H-IIAロケット42号機コア機体

三菱重工は2020年6月8日(月)、H-IIAロケット42号機のコア機体を出荷しました。愛知県飛島村の名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で製造し、鹿児島県種子島の種子島宇宙センターへ移送します。

H-IIAロケット42号機は、7月15日(水)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場から打ち上げられる予定です。このロケットには、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府宇宙機関であるMBRSC(The Mohammed bin Rashid Space Centre)が開発したUAE火星探査機「HOPE」が搭載されます。

H-IIAロケットの打ち上げ成功率は、97.6%と世界トップクラスを誇ります。飛島工場は、試験機1号機の出荷以来、高い品質で支えてきました。

三菱重工は今後も、宇宙分野で高い技術力と品質を維持するとともに、さらなる生産性の向上に努め、H-IIAロケット打上げ輸送サービスやH3ロケットの開発に力を注ぐ方針です。

期日: 2020/06/08
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