宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2020年6月22日(月)から、展示室の見学を再開します。
調布航空宇宙センターでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、スタッフのマスク着用、検温、体調チェック、展示物の定期的な除菌、手指消毒液の設置、定期的な換気を行っています。
来場者はマスク着用は必須で、37.5度以上または平熱より1度以上高い方、咳など風邪の症状がある方、2週間以内に海外から帰国・入国した方は、入場できません。また、グループで来場した際、1人でも症状がある方はグループ全員の入場ができなくなります。
受付後はリストバンドを装着し、備え付けの消毒液で手指消毒するよう呼びかけています。なお、構内の食堂は利用不可となっており、「はやぶさシミュレータ」は利用を停止しています。