デンマーク向け初のF-35、姿現す | FlyTeam ニュース

デンマーク向け初のF-35、姿現す

ニュース画像 1枚目:デンマーク空軍 F-35
デンマーク空軍 F-35

デンマーク空軍向け初のF-35AライトニングⅡ製造番号「L-001」が2020年7月16日(木)、エレクトリック・メイト&アッセンブリー・ステーション(EMAS)到着し、組立作業を開始しました。EMASは、F-35の前部、中央、後部、翼モジュールの最終組立を行う施設です。

「L-001」は2021年にアメリカのルーク空軍基地で、デンマーク空軍に引き渡される予定です。デンマーク空軍の初号機を使用してパイロット訓練を開始し、2023年にはスクリュズストロプ空軍基地に配備されます。

デンマークは1997年からF-35の開発計画「統合打撃戦闘機(JSF)」に参画しました。2016年5月にF-16AM/BMの後継としてF-35Aを27機の導入を決め、2021年から2026年にかけて納入される予定です。

デンマーク空軍は、1970年代初頭から1993年にかけてサーブ35XSドラケンを「F-35」として運用していました。デンマークにとって約30年ぶりの「F-35」が近いうちに納入される予定です。

期日: 2020/07/16から
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