空自、コープ・ノース21参加 日米豪共同訓練 | FlyTeam ニュース

空自、コープ・ノース21参加 日米豪共同訓練

ニュース画像 1枚目:2020年のコープ・ノース、アンダーセン空軍基地上空での編隊飛行
2020年のコープ・ノース、アンダーセン空軍基地上空での編隊飛行

航空自衛隊は2021年1月18日(月)から2月28日(日)まで、「コープ・ノース21 (COPE NORTH 21)」に参加します。日米豪の3カ国による共同訓練で、人道支援・災害救援の訓練も実施しています。また、同時期に実施される人道支援・災害救援訓練には3カ国に加え、フランスも参加します。

3カ国の共同訓練の項目は、防空戦闘、戦術攻撃、対戦闘機戦、空対地射爆撃、電子戦、空中給油、地上給油、戦術空輸、航空輸送、物料投下訓練、警備、燃料補給などです。人道支援・災害救援活動では、航空輸送、物料投下、患者搬送や飛行場応急復旧を実施します。訓練は実践的な環境で行われ、共同対処能力、相互運用性、戦術技量の向上につなげます。

訓練の実施場所は、グアム・アンダーセン空軍基地、ファラロン・デ・メディニラ空対地射場とその周辺空域、パラオのロマン・トメトゥチェル国際空港とアンガウル島です。

空自の参加部隊は、航空総隊の第2航空団、第8航空団、警戒航空団、航空支援集団の第3輸送航空隊です。機種は、F-15J/DJが6機、F-2Aが3機、E-767が1機、C-2が1機です。

■コープ・ノース21 空自参加部隊
<航空総隊>
第2航空団(千歳):F-15J/DJ、6機
第8航空団(築城):F-2A、3機
警戒航空団(浜松):E-767、1機
基地警備教導隊(百里):人員10名
<航空支援集団>
第3輸送航空隊(美保):C-2、1機
期日: 2021/01/18 〜 2021/02/28
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