スターフライヤー、羽田/北九州・福岡線 緊急事態宣言で大幅減便

スターフライヤー、羽田/北九州・福岡線 緊急事態宣言で大幅減便

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー イメージ(Love Airbus350さん撮影)
© FlyTeam Love Airbus350さん
スターフライヤー イメージ(Love Airbus350さん撮影)

スターフライヤーは、2021年1月24日(日)から1月31日(日)搭乗分で減便を追加、また2月1日(月)から2月28日(日)までの運休・減便も決定しました。対象は、羽田発着の北九州、福岡線の2路線で、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言期間中に大幅に減便されています。

今回の減便を含めると、通常1日11往復の羽田/北九州線は、1月24日(日)から緊急事態宣言の終了予定日2月7日(日)まで、1日2往復または3往復の運航になります。2月8日(月)からは1日6往復を運航する計画です。

通常1日8往復の羽田/福岡線は、1月24日(日)から2月7日(日)まで1日2往復または3往復の運航に減便されています。2月8日(月)からは1日5往復を運航予定です。欠航便を予約している場合、予約・案内センターで変更や払い戻し手続きが可能です。

なお、名古屋(セントレア)/福岡線、羽田発着の関西、山口宇部線は、対象期間中も減便せず、全便を運航予定です。

期日: 2021/01/24 〜 2021/02/28
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