チェコ航空、冬スケジュールでデュッセルドルフ線などを増便

チェコ航空、冬スケジュールでデュッセルドルフ線などを増便

チェコ航空は2012/13年冬スケジュールでは2012年夏スケジュールのピークと同様の便数の週418便で運航すると発表しました。増便はプラハ発着のブタペスト、ブリュッセル、デュッセルドルフ、コペンハーゲン、ミラノ・マルペンサ、ワルシャワ、テルアビブ線。また、タシュケント、ジュネーブ線は通年運航に切り替えます。

冬スケジュール期間中にはエティハド航空との提携を拡大、アブダビ以遠でのコードシェア運航も計画しています。

なお、季節便として運航しているバクー、リヴィウ、ヴェネツィア線は計画通り運航を終了、2013年夏スケジュールで再開します。

なお、増便計画は以下の通りです。また、詳しいスケジュールはチェコ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

■増便する路線:冬スケジュールの計画便数
ブタペスト:1日5便
ブリュッセル:1日4便
ミラノ・マルペンサ:1日3便
デュッセルドルフ:1日2便
ワルシャワ:週3便
コペンハーゲン:週3便
テルアビブ:週11便

期日: 2012/10/28から
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