郵船ロジスティクス、JAL・ANA協力でコロナ・ワクチンをアジア各国へ輸送

郵船ロジスティクス、JAL・ANA協力でコロナ・ワクチンをアジア各国へ輸送

ニュース画像 1枚目:郵船ロジスティクスのコンテナを搭載するJAL 787-9型機
郵船ロジスティクスのコンテナを搭載するJAL 787-9型機

郵船ロジスティクスは2021年8月11日(水)、台湾、ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアへ提供されたアストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを日本から各国・地域へ国際輸送したと発表しました。日本政府を通じて提供されたワクチンで、国際間の輸送には日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、成田国際空港などが協力しました。

郵船ロジスティクスは日本、アメリカ、ヨーロッパ、東アジア、南アジア・オセアニアの各地域に医薬品専門チームを設置し、医療・医薬品物流の強化をグローバルで取り組んでいます。国際航空運送協会(IATA)が開発・策定した医薬品の航空輸送認証制度「CEIVファーマ」を2016年にアムステルダム・スキポール空港で取得。日本では、2018年に関西国際空港で日系フォワーダーとして初めてCEIV Pharma認証を取得、2021年に成田国際空港でもこの認証を取得しています。

新型コロナウイルスのワクチン輸送を含め、医薬品輸送では、輸送ルート・プランなど品質を担保するバックアッププランが複数用意されており、リスクアセスメントを経て、最適なプランが策定されています。今回のワクチン輸送は保管温度2~8度を保つ輸送・管理が求められ、協力会社とも連携し、安全・確実な輸送を実現しています。

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