ルフトハンザドイツ航空、747-400で旅客便の運航再開へ

ルフトハンザドイツ航空、747-400で旅客便の運航再開へ

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ 747-400 イメージ (kix-boobyさん撮影)
ルフトハンザ 747-400 イメージ (kix-boobyさん撮影)

ルフトハンザドイツ航空は、2021年3月に公表していた機材計画のうち、ボーイング747-400型の退役を撤回するかもしれません。駐機していた747-400の8機のうち、3機がフランクフルトにフェリーされています。

7月23日(金)にハンブルクから、機体記号(レジ)「D-ABVM」をLH9921便としてフェリー。さらに8月3日(火)にオランダ・エンスヘーデから「D-ABVX」、8月10日(火)にはスペイン・テルエルから「D-ABTK」を、それぞれLH9921便としてフェリーしています。ボーイング777Xの開発が遅れ、早くても2023年後半に初号機納入のスケジュールとなっていることが理由と見られています。

747-400を定期便に投入する正確な時期は発表されていません。ただし、OAGスケジュールによると、アジアではソウル・仁川線に10月31日(日)から投入予定となっています。このほか、アメリカ、インド路線でも投入予定で、エアバスA340-300型での運航を変えて747-400とする傾向があります。

ルフトハンザは6月に退役させたエアバスA340-600型を5機、一時的に定期便の運航ラインに戻すと発表。こうした計画変更を実施しているだけに「空の女王」が復活しそうです。

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