オーストラリアP-8・ニュージーランドP-3派遣、トンガ支援で

オーストラリアP-8・ニュージーランドP-3派遣、トンガ支援で

ニュース画像 1枚目:P-8とP-3、画像はいずれもオーストラリア空軍機
P-8とP-3、画像はいずれもオーストラリア空軍機

トンガ沖で2022年1月15日(土)13時頃に発生した火山噴火を受け、オーストラリアとニュージーランド政府はトンガ支援に乗り出しました。トンガの首都ヌクアロファのあるトンガタプ島の北、約65キロのフンガトンガ・フンガハアパイ火山が噴火し、その後の津波による被害を確認するため、ブリスベン近郊のアンバレー空軍基地からオーストラリア空軍のP-8ポセイドンを先遣隊として1月17日(月)、現地へ派遣しました。ニュージーランドもトンガへP-3オライオンを派遣し、これら先遣隊の情報を受け、次の対応を決定していきます。

オーストラリア政府は、外務貿易省と国防省の指示の下、災害救援のため人道支援物資の支援を即時に対応する準備を整えていると説明しています。現地との通信は限定的であるものの、最新情報ではヌクアロファ周辺には灰による被害と沿岸部の浸水、道路・港湾・送電線などインフラへの被害報告を受けています。

オーストラリアとニュージーランドは太平洋諸国と協力しながら、新型コロナウイルス対策も考慮しながら、トンガ支援を実施する方針です。

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