運輸安全委員会、大利根飛行場の事故調査に着手

運輸安全委員会、大利根飛行場の事故調査に着手

運輸安全委員会は2012年8月18日、茨城県の大利根場外離着陸場でセスナ172ラム型が着陸時に滑走路を左側、南に逸脱した事故の調査に入ったことを発表しました。機体番号(レジ)は「JA3814」で、運航者は個人。

報道では滑走路脇で除草作業をしていた方と接触、接触した方は死亡されました。読売新聞では当時の滑走路付近は風速8メートルの南風が吹いていたとしています。

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