スターフライヤー(SFJ)は2012年8月10日から8月19日までのお盆期間の利用者数を発表、国内線は提供座席数は47,833席、利用者数は33,475人、利用率は70.0%でした。利用率は昨年から6.8ポイント減少しました。
また、国際線は5,832席を提供、利用者数は3,575人、利用率は61.3%でした。
国内線は期間中、羽田/関西線で予約時に100%を記録していましたが、8月11日、8月12日の下り便、8月14日から8月18日までの上り便とも100%の実績となりました。羽田/北九州線、福岡線でも一部の日程で90%台を記録しました。