日本航空(JAL)は2011年5月から取り組んでいる地域活性化プロジェクト「JAPAN PROJECT」で、2012年9月は山口県とタイアップします。機内誌「skyward」9月号では特集「美味しいものには理由がある。萩・長門」、国内線機内ビデオでは維新の志士が往来した「萩往還」を紹介します。
国内線ファーストクラスの機内食は、長門湯本温泉「大谷山荘」の総料理長、尾崎保氏さんによるプロデュース。「長州黒かしわ西京焼」「長州黒かしわトマト焼、長門柚子吉」「山口県産甘鯛若狭焼、牛フィレ肉諸味噌漬」をそれぞれ10日間ずつ提供する予定です。
詳しくは「JAPAN PROJECT」の山口県のページを参照ください。
※タイトルを修正しました。大変ご迷惑をおかけいたしました。(8/29 21:30)