セブパシフィック、フィリピン国内線の増便、新規就航に意欲

セブパシフィック、フィリピン国内線の増便、新規就航に意欲

セブパシフィック航空はフィリピン国内線の新規就航の意欲があると発表しています。 セブパシフィックは機材が活用でき、さらに2012年中にも追加を予定しているため、新規就航や増便などに対応できる、と発表しています。

就航する地点はブトゥアン、コタバト、カガヤン・デ・オロ、ドゥマゲテ、ディポログ、レガスピ、プエルト・プリンセサ、ロハス、タクロバン、サンボアンガをあげています。このうち、カガヤン・デ・オロ、プエルト・プリンセサでは就航計画を発表しており、さらに加える計画です。

セブパシフィック航空は2012年前半は昨年と比較すると18%の増加を記録しています。

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