仙台空港、10月31日 IBX50便で運航を再開 不発弾処理の影響

仙台空港、10月31日 IBX50便で運航を再開 不発弾処理の影響

仙台空港は2012年10月30日、滑走路脇で見つかった不発弾1発の処理により、定期便全便が欠航となりましたが、10月31日は通常の運航を再開しています。仙台発午前7時35分発の伊丹行き、IBX50便で運航を再開しています。

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