セブパシフィック、41機目を受領 2013年は9機を導入

セブパシフィック、41機目を受領 2013年は9機を導入

フィリピンの格安航空会社(LCC)、セブパシフィック航空は2012年12月1日、同社の41機目の機体を導入したと発表しました。機体記号(レジ)は「RP-C3271」のA320-200です。カイロ、UAEのフジャイラ、バンコクを経由し、マニラへとフェリーフライトを行いました。

これによりA320は23機、A319は10機、ATR 72-500は8機となります。2013年はA320を7機、A330-300を2機導入する計画です。

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