ニュージーランドへの入り口、オークランド空港に、中つ国への入り口と思わせるような5メートルのドワーフが登場しました。ドワーフは2体で、6.5メートルの高さのゲートもあり、日本でも2012年12月14日に公開される映画「ホビット」を思わせます。
映画「ホビット」にも携わったWeta Workshopが手がけたもので、ニュージーランド観光局、ニュージーランド航空も協力しました。この像はオークランドで11月28日に開催されたワールドプレミアにあわせて設置、2013年3月まで展示され、ニュージーランドへの訪問者を歓迎します。